サービス紹介

Crowdship展開する
5サービス

5つのサービス

01 : 本人確認サービス

投資型クラウドファンディングITプラットフォーム「Crowdship Funding」とAPI接続により事業者に代行して本人確認目的で転送不要郵便ハガキを送るサービスです。
*NEXWAY社と提携によりサービス提供をしております。

02 : eKYCソリューション・反社チェックサービス

Acsion社のeKYC/反社チェック統合ソリューションである「Proost」を「Crowdship Funding」向けにカスタマイズし、eKYCと反社チェックサービスをワンストップで提供します。
これによりクラウドファンディング事業者は犯罪収益移転防止法に係る対応業務の負荷を大幅に削減すことができ、併せて投資家申請において、従来のKYCに比べて圧倒的に申請が簡易なeKYC(スマホ認証)を採用することで、大幅な投資家増が実現可能です。

03 : マイナンバー収集・保管サービス

クラウドファンディング事業者にとって本来業務ではないマイナンバーカードの収集と、マイナンバーの読み取りと保管業務は、大変煩わしいものです。また、一般的な外部サービスを利用する場合においても、複数の事業者のサービスを組み合わせる必要があり、そのコストにより事業者は採算を圧迫されています。その事業者の難題に応えるべく、クラウドファンディング事業者を多数クライアントにもつ弊社グループが事業者向けに開発したサービスが「マイナンバー収集・保管サービス」です。弊社グループのデジタルソリューションである「AI-OCR」テクノロジーとセキュリティテクノロジーを組み合わせることで、マイナンバーの収集・読み取り・保管を、効率かつ安全に実現します。

04 : システム運用サービス

投資型クラウドファンディング事業者は、所謂「24時間365日」システムを安定稼働させ、障害発生時にも迅速に対応する態勢を具備する必要があります。一方で、その態勢構築を独自に行うことは事業採算の観点から難しい課題です。弊社グループでは、クラウドファンディング事業者の悩みを解決すべく、専用のAMOサービスの提供を開始いたしました。これにより運用コストの削減と、サービルレベルの向上を同時に実現することが可能になります。

05 : 脆弱性診断サービス

クラウドファンディングサイトは常にハッキングなどのデータ流出や改ざんの脅威にさらされています。また、事業者はその脅威できる高いセキュリティ対策をサイトに施すことを義務付けられております。弊社グループの高いインターネットセキュリティ技術により堅牢なサイト構築を実現すべく、事業者のサイトやネットワーク環境を評価し、クラウドファンディング事業者にとって最新かつ適切な防護策を提案いたします。